荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
次に、25ページ、3款民生費の上から6番目、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、県の交付金を活用して、私立保育所等へエネルギー等の価格高騰に対する支援金を支給するものでございます。
これは、食材の高騰割合を10%、対象期間を9か月として、公立保育所19施設、約1,600人の食材高騰分の賄い材料費及び私立保育所等386施設、約2万6,000人への給食費の食材高騰分に対する補助金等として、1億9,400万円を計上しております。 保育所等の給食費の食材高騰分に対する支援を行うことにより、保護者の負担増加を抑制して、保育事業者等の負担軽減を図るものでございます。
これは私立保育所等における障がい児保育に係る保育士の雇用経費に対する助成として加配保育士の補助単価の改定を行ったため、2億3,360万円を計上しております。 次に、35ページをお願いいたします。 目20児童福祉施設費の保育幼稚園課の8、拡充事業、公立保育所管理運営経費(政策)でございます。
支援について │146│ │ │ │ 教育委員会や学校の支援について │147│ │ │ │熊本市でのデジタル人材育成について │148│ │ │ │ 地域雇用活性化推進事業の効果 │148│ │ │ │ 国の支援を活用して行っている事業 │150│ │ │ │私立保育所等
次に、私立保育所等における支援の充実についてお尋ねします。 ある私立保育園の園長先生から御相談を受けました。私たちは障がいのあるお子さんを受け入れることで、お母さんの困り感にもお応えできるし、障がいのお子さんにとっても、お友達との触れ合いで元気になられたり、よい影響が期待されます。
田上経済観光局長答弁…………………………………………………………(148) 三森至加議員質問………………………………………………………………(149) 国の支援を活用して行っている事業……………………………………(150) 横田文化市民局長答弁…………………………………………………………(150) 三森至加議員質問………………………………………………………………(150) ・私立保育所等
これは私立保育所等において新型コロナウイルス感染症対策を行うためのマスクや消毒液等の購入経費や職員が感染症対策の徹底を図りながら保育を継続的に実施していくために必要な経費を助成するものでございまして、1億4,700万円を計上しております。 続きまして、新規事業の18、保育所等におけるICT化推進事業でございます。
これは私立保育所等において新型コロナウイルス感染症対策を行うためのマスクや消毒液等の購入経費や職員が感染症対策の徹底を図りながら保育を継続的に実施していくために必要な経費を助成するものでございまして、1億4,700万円を計上しております。 続きまして、新規事業の18、保育所等におけるICT化推進事業でございます。
児童福祉職員人件費、公立保育園民営化引継業務委託料、保育所等整備事業補助、私立保育所等施設整備資金借入金利子補給補助など児童福祉に係る他の目に属さない費用を計上しています。 88ページをお願いします。目2児童手当費で9億2,100万円余を計上しています。児童手当の支出実績等により前年度より減となっています。目3子ども・子育て支援費で、28億2,800万円余を計上しています。
具体的には、新たに保育士として就職した場合に、就職1年目に10万円、2年目に10万円、あわせて20万円の就職支援補助金を支給するというもので、私立保育所等でも、この制度を大いに活用して保育士の採用を進め、待機児童が解消されることを期待しております。 さらに4月に新規事業として開所する小規模保育事業に続き年度途中でありましても複数の地域型保育事業の認可を進めてまいりたいと思っています。
増要因としては、処遇加算などの増による私立保育所等への運営費負担金2億6,600万円余などです。 91ページに移ります。目4保育園運営費で8,100万円余減の3億5,400万円余を計上しております。公立保育園の管理運営費の経費です。減要因としては、不知火保育園民営化による運営費の皆減です。 95ページに移ります。
下から2段目の20番、私立保育所等障がい児保育助成でございます。これは、私立保育所及び認定こども園の障がい児保育にかかります経費に対する助成、1億1,440万円及び新規事業といたしまして、学校法人立以外の幼保連携型認定こども園に通園されます1号認定児童のうち、障がい児支援の必要な園児に対する保育士等の雇用経費に対する助成550万円、合わせまして1億1,990万円をお願いするものでございます。
下から2段目の20番、私立保育所等障がい児保育助成でございます。これは、私立保育所及び認定こども園の障がい児保育にかかります経費に対する助成、1億1,440万円及び新規事業といたしまして、学校法人立以外の幼保連携型認定こども園に通園されます1号認定児童のうち、障がい児支援の必要な園児に対する保育士等の雇用経費に対する助成550万円、合わせまして1億1,990万円をお願いするものでございます。
まず、平成27年度及び28年度の予算要求内容と平成30年度要求額を大幅に減らした理由についてでございますが、両年度につきましては、県の補助対象とならない園児への補助及び県から私立幼稚園への補助と本市の私立保育所等への補助額との差額について要求を行ったものでございますが、平成30年度につきましては、幼稚園、保育所、認定こども園等への支援の差を考慮し、県からの私立幼稚園への補助と本市の私立保育所等への補助額
まず、平成27年度及び28年度の予算要求内容と平成30年度要求額を大幅に減らした理由についてでございますが、両年度につきましては、県の補助対象とならない園児への補助及び県から私立幼稚園への補助と本市の私立保育所等への補助額との差額について要求を行ったものでございますが、平成30年度につきましては、幼稚園、保育所、認定こども園等への支援の差を考慮し、県からの私立幼稚園への補助と本市の私立保育所等への補助額
増要因としましては、処遇加算の増などによる私立保育所等の運営費負担金2億4,700万円余、学童保育所の改修工事費合わせて1,200万円、病時病後児童保育事業補助金2,150万円余と保育体制強化事業費等の2,500万円余の増などです。 続きまして86ページ。目4保育園運営費2,994万円余減の4億3,600万円余を計上しております。これは公立保育園の管理運営費経費でございます。
19番で子ども医療費助成及びその制度拡充に伴う経費、20番で妊娠・出産についての悩みに対する相談支援経費、21番で病児・病後児の一時保育に関する経費、22番で障がい児の受け入れを行う私立保育所等に対する助成経費を計上いたしております。
19番で子ども医療費助成及びその制度拡充に伴う経費、20番で妊娠・出産についての悩みに対する相談支援経費、21番で病児・病後児の一時保育に関する経費、22番で障がい児の受け入れを行う私立保育所等に対する助成経費を計上いたしております。
また、来年度以降も私立保育所等の施設整備による定員増、待機児童の多い低年齢児を受け入れるため、幼稚園から保育機能を備えた認定こども園への移行により受け皿の拡充を図ることで待機児童の解消に努めてまいりたいと考えております。
また、保育士不足は、公立保育園のみならず私立保育所等においても重要な課題となっておりますので、保育所における保育の担い手をふやすため、玉名市保育士等人材バンクを設置し、人材確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(永野忠弘君) 田中英雄君。 ◆10番(田中英雄君) 御答弁ありがとうございます。 まず、バリウム検査について再質問させていただきます。